暮らしたい国10年連続NO.1!
日本と比べ物価も安く、温暖で治安もよく、医療施設も整っているマレーシアは、海外でセカンドライフを希望する人たちに高い評価を得ています。
また、ゴルフなどのレジャーや、クアラルンプール日本人会での活動、近隣諸国への旅行といったアクティビティも充実しています。
日本からの直行便も多く就航しており、行き来がしやすいことに加え、時差も1時間とほぼ変わらないのも暮らしやすさの要因の一つと言えます。
「ロングステイ財団調べ『ロングステイ希望国 2015』」より
海外ロングステイ3大不安*の解消
*ロングステイ財団調べ
3大不安と言われている①医療、②言葉、③治安の心配が比較的少ないのがマレーシアがロングステイ先として選ばれている理由の一つでもあります。
医療面では、日本人医師や看護師が対応できる病院も複数あり、人間ドックや健康診断などのシステムも整っており、健康管理も万全です。
言葉の面では、東南アジアではシンガポールと並び英語が通じる国です。英語ネイティブではないので、文法にとらわれずお互いに理解しようとコミュニケーションをとることができます。
治安面では、麻薬や銃砲の取り締まりが厳しく、凶悪犯罪が比較的少ない都市だと言えます(もちろん犯罪がないわけではないので、十分ご注意いただく必要はあります)。
今のマレーシアは?
経済成長率、一人あたりGDPおよびCPIの動向
成長期まっただ中にあるマレーシア
- 急速な高度経済成長
- 人口増加、世帯数増加
- インフラ整備の推進
- 暮らしやすい物価水準
- 活気のある環境
マレーシア経済は90年代以降、年間5から10%の高い成長を実現し、1人あたり名目GDPも10,000米ドル程と、相当な地位に達してます。
(JETRO 基礎的経済指標 2013,2014データより)